教室案内

KAMIYASHIRO上社教室

児童発達支援
対象年齢:1歳~小学校1年生

輝く目をした子どもたちの
姿を引き出します

結果を出していくために楽しく療育に通い、継続していくことはとても大切なことです。
職員との信頼関係を築くことを丁寧に行いながら、好きなことや得意なことと、
苦手なことや嫌いなことのバランスを考えて支援していきます。

療育のポイント

POINT 01
お子様一人ひとりに
合わせた個別プログラム

アセスメントでお子様と保護者様の願い・お困りごとを捉え計画を策定していきます。自己肯定感を高め、自信や前向きな心を大切にしながら、スモールステップで無理なく課題に取り組んでいきます。ハードルの高さは、高すぎるとやる気を失ってしまいますし、低すぎればスキルの向上につながりません。そのため、一人ひとりの発達段階を捉えながら”できそうだけどできない”の部分を少しづつ練習していきます。

POINT 02
お子様に合わせたリズムで
着席・運動を切り替え

一時間の療育で、身体を動かして感覚器を刺激する時間と、着席して机上の課題に集中する時間を切り替えながら過ごしていきます。フロアは粗大運動教具で様々な感覚器を使って思いきり遊べる広々とした空間にしています。また、着席スペースは余分なものを掲示せず構造化させ、壁に囲まれていることでお子様が集中しやすい環境です。静の時間・動の時間を繰り返しながら、お子様の集中力を伸ばし、また感覚統合を促していきます。

POINT 03
保護者様への
相談支援

お子様が療育を受けている間、ご希望があれば保護者様のお困りごとなどのご相談に乗らせていただきます。内容はご家庭や園、他事業所についてなど、事業所以外のことでも大丈夫です。お子様の生活全体を捉えた上で、無理がないようにHighFiveの支援の方向性も調整していきます。また、必要に応じて園や他事業所との情報共有やサービス担当者会議なども行っていきますので、遠慮なくご相談下さいね。

療育内容について

01.身支度・準備

自分の力で靴や靴下を脱ぎ、手洗いと水分補給をしたら療育室へ。

02.約55分の個別療育

お子様に合わせた流れで療育を実施していきます。

  • お子様を主体に本人の興味の向いているもので働きかけていく
  • 複数の課題カードから、やりたいものを本人に選んでもらい、一つづつ取り組んでいく
  • 職員が縦一列に一時間の療育で行う課題を並べ、上から順番に取り組んでいく

など、お子様に合わせた課題のすすめ方をしていきます。

03.フィードバック

療育でどのような課題に取り組み、お子様どのような姿があったか保護者様にお伝えしていきます。また、最近の事業所以外の場所でのご様子なども聞き取りさせていただきます。

サポートの流れ

01アセスメント

お子様本人や保護者様の願い・お困りごと、お子様の得意や苦手、特性、コミュニケーション能力の状況、巧緻性の段階、ソーシャルスキル、ひらがなや数字の理解、など支援の目標を定めるのに必要な情報を確認していきます。

02個別支援計画の作成

児童発達支援管理責任者が個別支援計画を策定し、保護者様にご説明の上ご同意いただきます。計画は少なくとも半年に一度は更新していきます。計画は児童発達支援管理責任者が原案を作成し、職員と会議を開催してより良いものにした案を保護者様にご説明させていただいております。

03療育の実施・保護者様への相談支援

個別支援計画に沿って目標を達成できるよう職員が支援にあたります。ご希望の保護者様は見学室から療育の様子をモニターで御覧いただけます。そのお時間に児童発達支援管理責任者がご相談に乗らせていただきます。
また、保護者様にはお子様を預けたら一度外出していただいても構いません。普段子育てを頑張られている保護者様にとってほっと一息つけるお時間にしていただけたらと考えております。

04モニタリング

個別支援計画の終了時期が近づいてきたら、策定した目標を達成できたか、現在の状況がどうであるかをモニタリングして確認していきます。現在の状況に合わせ、個別支援計画を更新していきます。

事業所の療育方針

1.自己肯定感

High Fiveでは、お子様の自己肯定感を高く保つことを第一に考えております。ありのままのその子を受け止め、特性を理解していくことで、お子様にとっての一番の味方となっていきます。
発達障害をお持ちのお子様は、何気ない日常の中で想像以上に自信を失ったり、ストレスを溜めたりする場面が多いように思います。

  • 「本当はじっとしていたいのに、身体が動いてしまうんだ。」
  • 「お話したいんだけど、お口が上手に動かないんだよ。」
  • 「音や光が気になって、集中したいのになかなかできないよ。」
  • 「大人にとってはどうでも良いことが、僕にとってはとっても大事なこと。この作品はこの色でないと絶対にだめなんだ。」

いずれも本人に悪気はなく、生まれたときから持っている特性やこだわりが原因となるものです。でも、なかなか周囲に理解されずに困らせたり怒られたりしてしまう…。子ども達のそんな思いを、周囲が丁寧に受け止めていくことはとても大切なことだと考えています。

そのため、High Fiveではお子様のレベルに合った課題をスモールステップで用意していきます。着実に成功体験を積むことで、「できた!」という達成感を重ね、自信を持って過ごすことができるよう支援していきます。

きちんと満たされているからこそ、次(の発達)を求めることができる。その土台を大切に考えています。

2.本人に必要な支援

"自己肯定感"という土台の上にそのお子様自身の課題を強化する内容を設定していきます。以下のような観点から、そのお子様に必要な目標を個別支援計画で設定していきます。

  • 発語、語彙力
  • コミュニケーション能力
  • 生活動作(靴や衣類の着脱、手洗いなど)
  • トイレトレーニング
  • 腕の力~巧緻性(手指の動き)
  • 感覚統合(感覚過敏や感覚探求に対する支援、身のこなし、力加減など)
  • ソーシャルスキルトレーニング(社会的に適切な行動を学ぶ)
  • ソーシャルエモーショナルラーニング(感情コントロールを学ぶ)
  • 問題行動への対処(ABA応用行動分析)
  • ひらがな、数の理解

上へ